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地球も人も豊かに

近年では山に樹木が減り、農薬を散布した田畑や家庭の排水が海へと流出することで、海水汚染も問題になっています。当然、人や動物の病気も増えています。生命の最小単位として、地球上に生物が誕生する前から存在し、海から始まった命を連鎖していると考えられるソマチットは、地球環境の荒廃をどう見ているのでしょうか?

ソマチットの環境利用

北海道を野菜王国に変貌させた秘密
全国的に見ると、古代ソマチットを含む貝化石を利用して土壌改良を行っている地方が、実は非常に多いということがわかりました。岩手県で産出するカキの化石(ドロマイト)、石川県で出土している黄色の貝化石、そして鹿児島県でも同様に貝化石が出土しています。その他、古代ソマチットを含む岩石を粉末にして利用している例や、黒部や長野県で出土する珪藻の化石の中にも古代ソマチットが存在しています。
ここで、北海道大学の故・山内敬信教授の農業面での研究と実績を紹介しましょう。山内氏は北海道の八雲地方で、貝化石を含む土壌に育つ植物は大きく育ち、実もたくさんなることに着目して研究を始められました。最初の実験は、貝化石と通常の貝殻の違いを立証することだったようです。貝化石も海辺で取れる貝殻も、成分は共にまったく同じ炭酸カルシウムであり、相違点は見つかりません。ところが、ふつうの貝殻を畑にまいても、植物になんらの影響も与えないことから、その立証はすこぶる長期にわたりました。やがて八雲地方の貝化石を含む土を北海道の各地方に配布することで、それぞれの土地の土壌改良を実現させたのです。 元来、北海道の土壌は内地と異なり、ほとんどが粒の粗い火山灰で覆われています。従って、栽培できる野菜の種類が限られ、ジャガイモとかアスパラガスのような種はよく育つものの、内地に見られるトマトとかキウリなどの野菜、またメロンなどの果物が立派に育つことはありませんでした。北海道は平均気温も低く、野菜王国とはほど遠い存在でしたが、山内氏の努力が次第に実を結んでいきました。 現在では、北海道は野菜王国といえるまでに土壌改良が見事に成功し、できる野菜や果物は糖度が高く、非常に美味しくなっています。そしてついに、日本全国の品評会で、トマト日本一を受賞した農家も出るほどになったのです。

土壌菌の発生こそ、植物が豊かに育つ鍵
山内氏が驚かれたのは、貝化石入りの土をまくことにより、その土地の土壌菌が爆発的に増加することでした。この土壌菌の発生こそ、植物が豊かに育つ鍵になっていると思われます。とくに窒素固定細菌(空気中に存在する窒素分子を、アンモニアや硝酸塩、二酸化窒素などの窒素化合物に変換する働きをもつ細菌)は重要です。 ドイツの化学者が工場で窒素固定を成し遂げ、窒素肥料として世界に広めたことは有名ですが、やはり土地そのものに菌が発生してくれたほうが土地は豊かになるのです。 化学肥料を連続して利用すると、最終的には土地が菌を発生させる力を失ってきて、地味がやせるという結果を引き起こします。しかし古代ソマチットは、土地そのものを豊かにすることがわかってきたのです。 山内氏は研究を重ね、貝化石の中に何か生きているものがあるな、というところまでは突き止めたものの、当時はソマチットに関する予備知識がまったくない時代でしたので理由はよくわかりませんでした。結論として、土中有用細菌が増えることにより土壌改良が行える、従ってそれは有用な手段であると確信されたようです。 最近の実験例では、古代ソマチットが多く含まれた水を畑に散布すると、同様の結果が得られることが外国において報告されています。

古代ソマチットを直接、養魚場に散布する
富山県と岐阜県にまたがる立山連峰の一部に、古代ソマチットを含有する岩石が露出している部分があります。この岩石を粉砕して養魚場に散布すると、魚類の成育が早まるだけではなく、大きさも加わり味も良くなることがわかりました。 理由は、魚が直接粉末を摂取してよく成長するケースも考えられますが、確実なところは古代ソマチットが海中のプランクトンの大量発生を促して、それによって魚の発育に多大な影響を与えているものと考えられます。 そのほか、ソマチットに対して一種の微細な生命エネルギーを供給することにより、植物に共生するソマチットが活性化され、枯れかけた植物が完全に生き返り、さらに植物にたかって葉を食べていた虫が姿を消してしまった、という実験も報告されています。

ソマチットの生活利用

古代ソマチットを直接摂取する方法
人間と猿以外の動物は、体力が低下して健康不良になったときには、特定の場所の古代層の中にある岩石、岩塩、化石等を食べています。健康状態を良くする場所を見つけ出せるということでしょう。 北海道大学地質学教授の山内敬信氏(故人)の研究で、貝化石粉末による健康利用例を約5万例報告しておられます。 また、83歳のご高齢にもかかわらず、現在も治療院を運営され、今なお多くの方々の健康回復に努力されている川村昇山先生は、約2万例の実績を積んでおられ、非常に広範囲にわたって報告されています。

優良環境ソマチットにエネルギーを与え、レベルアップさせてから摂取する方法
動物はすべて植物から栄養を摂取し、生命活動を行うように設計されています。したがって、植物がなくては動物の生存はあり得ないということになります。その植物を生み出すスタートが花粉で、言い換えれば動植物の原点が花粉の中に存在することになるのです。 植物においては、花粉の中に将来起こるすべての事柄に対応できる情報を有し、なおかつ高いエネルギーを持ったソマチットが存在して発芽から始まり、光合成のシステム作り、次世代の育成のための開花、生殖器官に至るまでのすべての工程をプロミングするだけの能力を有していると考えられます。 この能力を持った専門のソマチットが、動物の各部分にそれぞれ大きな影響を及ぼすと考えられるのです。


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